大判インクジェットで看板を製作
大判インクジェットで看板を製作 お問い合わせください。
溶剤型大判インクジェットプリンターで印刷したフィルムを、アルミ複合板などに貼り合わせて、看板をつくることができます。
現在、もっともポピュラーな看板づくりの方法です。
当社では、大きな看板から、小さなステッカーまで作っています。
ちなみに、このプリンターは、MIMAKI JV33です。
もう、12年間使い続けています。当社のモノづくり機械化の先駆けになったマシンです。
それまで、看板はシルク印刷で製作していましたが、多色・少量の案件は、どうしても高額になりがちでした。
そこで、屋外掲示でもシルク印刷と遜色なく、6色インク搭載で画質も優れた油性インクジェットプリンターを導入し、シルク印刷が不得意な分野を補完するようにしました。
おかげで、少量・多色刷りはインクジェット、大量・単色刷りはシルク印刷とうまく使い分けることで、お客様へ最適な提案ができるようになりました。
インクジェットプリンターは5年程度で新機種に入れ替えるのが普通ですが、JV33は『名機』と言われ、丈夫で使いやすいので今もかなりの数が稼働していると思われます。
今年、プリントヘッドを交換して、細部のメンテナンスをしてもらったので、まだまだ絶好調です。
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